電動自転車とは原動機つき自転車とは違う
電動自転車って聞いたことはありますか?
自転車の中には、電動で動くタイプの自転車があるんです。電動と言うぐらいですので、バッテリーで駆動するモーターが使われています。モーターで人力を補助し、ほとんど力を加えずに動かすことができます。
電動アシスト自転車、ハイブリッド自転車とも呼ばれています。要するに電動で動く電動自転車です。その名の通りですよね。自転車が電動なら、原付と同じ扱いなのか?と言うとそうではなく、通常の自転車と同じ扱いの乗り物になります。つまり、免許もいらないし、ヘルメットもかぶらなくていいし、自賠責保険へ加入しなくてもいいわけです。
自転車が1800年代に開発され、かなりの歴史がありますがこの電動自転車の歴史はまだまだ浅く、1993年にヤマハが販売したのが最初とされています。なので、まだまだどんなものか知らない人も多いでしょう。電動自転車は、筋力の衰えたお年寄りなどが移動手段に使える、自転車と言う位置づけだといえます。そして道路交通法施行規則第一条の三に電動自転車には基準が記されていて、人力と電動力補助の比率が最大で1:1となっています。また電動自転車は、15〜24km/hの速度の間では、速度が上がるにつれて補助比率が下がって行きます。
そして24km/h以上の場合は補助がなくなるようになっています。
電動自転車の相場価格は?
世の中ではディスカウントショップなどで1万円以下売っている通常の自転車が多くなってきました。それこそ上を見れば車が買えるくらいの価格のものもありますし、さまざまだと思います。では電動自転車は?といいますと、まだ普及率が低いので、種類も少なく金額にもあまり幅がありません。相場としては、大体60,000〜90,000円くらいです。
安いもので5万円台、高い方で見ると、150,000円を大きく超える電動自転車もあります。
それぞれ性能に見合った金額となっています。電動自転車はその名の通り、充電式のバッテリーで動くので、車検も無く維持費はほとんどかかりません。価格も特別高い訳ではありません。
電動自転車の選び方
電動自転車は、決してそんなに高くないといいましたが、とても安いと言うわけでもありません。
安くても50,000円台、高ければ200,000円近くします。なので安易に選ぶとも出来ないでしょう。自分にあった価格の自転車を信頼の置けるメーカーで探すのがベストでしょう。製作メーカーは、聞いた事あるメーカーにしましょう。あまりにも安すぎる物は何か裏があります。できる限り、馴染みのあるメーカーにしましょう。
ヤマハ、松下パナソニック、サンヨー、ブリヂストン、サンスターなどは有名メーカーです。
電動自転車のバッテリー
電動自転車はバッテリーと人力で動いています。つまり、バッテリーは電動自転車で最も重要な部分です。いくら、モーターがついていても、バッテリーがなければ、モーターは動かせません。電動自転車のバッテリーには種類があり、鉛酸バッテリー、ニッケル水素バッテリーなどがありますが、今在主流となっているバッテリーは、ニッケル水素バッテリーを更に進歩させたリチウムイオンバッテリーで、国内のメーカーほとんどがこのタイプのバッテリーを採用しているようです。